今日は
パンズ・ラビリンスを見ました。
内容をよく知らないままこの映画を見始めたのですが、「パンズ・ラビリンス」は、「おとぎ話」ではなく、戦争の物語だったのです
大尉が敵と見なした人を殺したり、拷問にかけたりする場面は、とても怖かったです。
月の光で澄み渡る 映画「パンズ・ラビリンス」
上記転載です
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只この少女が、いなかったら、見たくないと、思うくらい、私には、つまらなく、目を背けたくなる場面が、あったけれど
ラストは、少しホッとしました
私的には☆☆
くらいでした
✰見る方にとっては、又違う見方なのでしょうネ✰